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仮面ライダーW Vol.1 [DVD]

価格: ¥6,090¥4,982 より
評価 4.527件のレビュー
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Amazon.co.jp カスタマーレビュー

新生平成ライダー 2010-06-02
もともと子供の頃から平成ライダーが大好きで毎年欠かさず見ていた私にとって「仮面ライダーディケイド」はまさに夢のような作品でした。
今じゃ出演俳優の方々も有名になりオリジナルキャストの方々は殆ど出ませんでしたが、
子供のころのヒーローがまたテレビ上で見れることに感激しました。
しかし電王の頃から見られた商業主義に少し疑問を抱き、
そして「ディケイド」の最終回を見て「ああ、もう商売のためだけに作っているんだな」と落胆しました。

そしていざ新ライダーの風貌を見ると真っ二つになった奇抜過ぎるデザイン。
正直見る前は一切期待していませんでした。
ですが見てみると「わりと面白い?」→「いやムチャクチャ面白い!?」と夢中になりテレビにかじりつきました。

昭和ライダーのようにマフラーをたなびかせ町の平和のために体を張る雄姿、
平成ライダーのようなド派手なアクションと様々なフォームチェンジ。
調べてみると新生平成ライダーとしてプロデューサーや脚本家が一新しているそうな。

確かに平成ライダーの良さでもあり欠点でもあったドロドロした人間関係や斜に構えたキャラクターたちが、
この「W」ではコミカルで明るく、でも凄くかっこいい人たちになっています。
「子供向けすぎる」という人たちもいるそうですが仮面ライダーは子供のための番組です。

玩具の売り上げや視聴率も好調なようなので路線変更もせず綺麗に完結してくれそうなので期待しています。
このレビューが参考になった人 12
地域密着型ヒーロー 2010-03-31
 この「仮面ライダーW」という作品が、これまでの仮面ライダーシリーズと趣を異にしているところは、舞台を「風都」という町に限定しているところです。
 主人公は町の私立探偵として働き、依頼者も、協力者も町の人間であり、その人間関係の広さが表現されています(これは仮面ライダーシリーズでは珍しいこと)。また、怪人(ドーパント)が登場した時こそ仮面ライダーに変身して戦うが、人間が解決すべき点は人間に任せるなど、主人公はヒーローであると同時に、同じ町の住人であるということを印象付けているようです。また、敵方さえも「風都」の住人として日々を過ごしている描写がなされており地域密着型ヒーロー物という感じです。
 これによって主人公の正義感が身近で明確なものとなり、とっつきやすい好感の持てるヒーローとなっています。

 DVD1巻に収められた1〜4話は、キャラクターおよび、作品の基本フォーマットを紹介する内容になっているので、この1巻を気に入った方はこの後のエピソードも楽しめると思います。
 ハードボイルドを目指し、未熟ながらも格好良くあろうとする正義感の強い翔太郎。
 神の如き膨大な知識を持ちながら、子供のような情緒しか持たない、謎めいた相棒フィリップ。
 風都の新参者で、解説セリフを無理なく引き出したり、ツッコミ役として狂言回しを務める亜樹子。
 三人の呼吸がよく合っており、探偵事務所をバランスよく形成しており好感が持てます。「二人で一人の仮面ライダー」であり「三人で一つの探偵事務所」とも言えますね。

 
このレビューが参考になった人 46
ひとつだけ 2010-03-17
ひとつだけ言わせてください。「気安くハードボイルドを口にするな!!」
・・・アレさえなかったらもっといい評価が出来るんだけどなぁ。なんかどっかのマンガで見たようなネタが多いのはご愛敬。
このレビューが参考になった人 215
新たなる10年へ 2010-02-21
平成仮面ライダーも十周年を迎え、また新たな試みに挑みました。
ダブル主演もさることながら、旧来の平成仮面ライダーの悪癖とも言える
設定無視や脚本の破綻、謎を残したままの中途半端な終わりなどを解消し
ようという製作側の姿勢が見てとれます。
この作品のみならず、次の10年にも非常に期待を持たせる作品と言えるで
しょう。

作品そのものに言及しますと、まずヒーロー物の1話としてはほぼ満点。
誕生秘話がないのは残念ですが、それはまた後の劇場版で明かされるので、
特に減点とはなりません。

コンビ物の宿命である、方向性の違いによる対立、そこからの和解と共闘
を最初期に見せ、しかも納得のいく物語はまさに脚本の妙と言えるでしょう。

さらに平成仮面ライダーの十八番、フォームチェンジの理想的な使い分け。
おそらく全ライダー中もっとも頻繁かつ効果的なフォームチェンジのダブル。

願わくば、この破綻のない安定した物語が平成仮面ライダーの次なるスタン
ダードとならんことを。
このレビューが参考になった人 1214
期待はしてました・・・でも 2010-02-20
1話の出だしが中々ハードで「なんか今度のライダー良さそう!」と気分ウキウキ。しかしOP明け、その期待は見事に打ち砕かれました。いきなり過剰なコメディタッチに面食らいヒロインのあまりのウザさに凍りつき、一見すると見せ場になりそうな部分を軽くスッ飛ばしてしまう脚本。

アクションに目を向けるとハーフチェンジやルナの特殊能力といった奇抜な事をやってはいます。が、肝心のライダーWの動きにいまいちキレがない、ジャンクション映像だともっと酷い。特に2話後半、CG特撮を使った派手なバトルを見せ場にしているにも関わらずCGの出来が悪い。

この1〜4話に限って言えば「期待していた割りには散々な」出来でした。
ただ、翔太郎&フィリップコンビの掛け合いや平成ライダーでは久々の本格的な悪の組織、いままでとは一味違った事をやろう!としている戦闘シーンなど個人的に気に入った面もあるんですよね。
この作品がどうなるか、最後まで見守っていこうかなと思ってます。
このレビューが参考になった人 439
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